無類ではなく5類になってしまい
コロナワクチンはインフルエンザワクチンのように定期接種の扱いに
まだ母子健康手帳の予防接種スケジュールにはほぼ載っていないので
載せないよう活動のお願いです
(毎年改訂される訳ではないので猶予は有りますが先手必勝😆と言っても喧嘩するのでも闘う訳でもなく
あくまでお願いスタンスです)
仲間とGWの5日間で
「5類になってもコロナワクチン打ちますか?」
というアンケートを929人の方に実行し
今迄は打ってたけど面倒くさいからもう打たないと言う方多かったです
かと思えば接種券が来たから打つ
インフルエンザと同等なら打つという方も、、
母子手帳に載せない
更には接種券一斉送付させないだけでも抑止力になりますよね
今年の4月より母子健康手帳(以下母子手帳と略します)は厚労省から
子ども家庭庁に管轄が変わり
母子健康手帳情報支援サイトが指針です
予防接種ページ
https://mchbook.cfa.go.jp/assets/pdf/top/item_1_4.pdf
ただ上記サイトの予防接種やコロナワクチンについての詳細リンクは
未だ厚労省のHPのままです
つまり以下の厚労省内感染研HPの
スケジュール通りです
https://www.niid.go.jp/niid/ja/schedule.html
母子手帳は管轄は子ども家庭庁ですが
発行は市区町村で
それぞれ中身が違います
(形状形式が違う場合もあり
例えば流山市は母子手帳の他に予防接種ノートという物がある)
上記の事は厚労省、感染研、子ども家庭庁と
いくつかの市区町村に電話で確認済です
定期接種や任意接種と分けて明記し
定期接種がまるで義務のように勘違いする保護者が出てこないよう
任意接種でも
母子手帳に載る前に止めたいのです
皆様もお住まいの役所に電話して
母子手帳への記載の有無
記載予定の有無
接種券の送付方法を把握した上で議員に話して頂けないでしょうか
(面会でも手紙でも請願でも)
この活動を全国各市区町村に
ひろげたいです☆
1歳の子が接種後に亡くなり
既に11歳の子も3人亡くなっている
現在(コロナワクチンの区分が6ヶ月〜11歳、12歳〜64歳、65歳以上)
その事実を伝え
慎重になった方が良い旨を話したら
こちら側の議員でなくても
考えてもらえるのではと思っています
また市区町村によって
接種券も一斉送付、案内状送付(接種券申込書)、申告制とそれぞれです
まずは
実際に被害が出てる事
努力義務は義務ではない事
定期接種も義務ではない事
任意接種も義務ではない事
接種券は一斉送付しなくても良い事
母子手帳に載ると
義務だと勘違いされ更なる犠牲者が出る恐れがある事等
こちら側でも こちら側ではない
全国の地方議員の方に知って貰いたいのです
議会で取り上げてくれたら尚良しです
既に
鎌倉市の長嶋竜弘議員
流山市のうた桜子議員には
ご協力を依頼しました
お2人を始めとするの市民活動のおかげで
両市ともに6ヶ月〜11歳の接種券は一斉送付ではなく申告制です
私たちは無力ぢゃない証拠です❣️
こちら側でなくても
地方統一選で素顔で街宣してた方なんかは狙い目だと思います
同じ市区町村で何人かやって
重複しても良いと思っています
ことこちら側ではない議員なら
それだけ心配してる市民の声少なくないんだなって感じてもらえるから
どうか力をお貸し下さい
何卒よろしくお願い申し上げます☆
東京PayForward会