母子手帳に載っていたって、定期接種は義務ではありません。
接種させなくったって虐待認定されません。
寧ろ、たった2か月の赤ちゃんに、4本ものワクチンを同時接種させることの方が虐待なのではないでしょうか?
赤ちゃんへの定期接種、接種率は95%以上です。
これだけ接種率が高いのは何故なのでしょう。亡くなってる赤ちゃんもいます。
厚生労働省のHPには2か月の赤ちゃん、3か月の赤ちゃんの死亡症例、いくつも報告が上がっています。
厚生労働省HP、定期の予防接種実施者数には2013年度~2022年度の接種回数が載っています。この10年間のヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンを含む同時接種で亡くなっている人数は副反応検討部会の資料によると46人です。
1回以上の接種回数は約940万人なので10万人当たり0.5人亡くなっている計算になります。
ワクチンで予防できる疾患はそれより亡くなるものなのでしょうか?
予防できる疾患について調べてチラシを作りました。
チラシでは書ききれないので、ここでもう少し詳しく書きます。
ワクチンの名前をクリックするとそのページに移動します。
〇5種混合ワクチンi(準備中)
・ジフテリア
・百日咳
・破傷風
・ポリオ
・ヒブ
〇肺炎球菌ワクチン(準備中)
〇B型肝炎ワクチン(準備中)
〇ロタウイルスワクチン(準備中)
〇生ワクチン(準備中)
・麻しん風しん
・水疱瘡
何本ものワクチンを同時接種していれば、どのワクチンが原因で亡くなっていいるのかわからない。ワクチンの数だけ製薬会社が絡む。因果関係認めにくいからニュースにもならないんじゃないでしょうか?
東京PayForward会